これは、米沢興譲教会の日曜礼拝で使われる週報(礼拝プログラム)に毎週、掲載されているショートメッセージを集めたものです。
筆者は、田中信生 主任牧師、また他の牧師先生方も書かれます。
 あなたの霊的健康のためにお役立て下さい。

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 走り寄る神の愛(7月8日)


 今年2月に行われた平昌五輪の女子スピードスケート500m。金メダルの小平奈緒選手が、泣きじゃくるライバルで銀メダルとなった地元韓国の李相花(イ・サンファ)選手の肩を抱き、「チャレッソ(韓国語で『よくやった』)」と言いました。この姿が世界中の話題となりました。
 聖書にも、人に寄り添う神の姿が数多くあります。その中でも、放蕩息子の話は大変感動に満ちています。
 あるところに二人の兄弟がいて、弟が父親に自分の取り分の財産を請求し、家から遠い所に出て行きました。ところが、しばらくして放蕩に身を持ち崩し、財産をすべて使い果たしてしまいました。そんな彼が生活に困窮し、打ちひしがれ、悔い改めて父の家に帰ってきました。その時、「まだ遠く離れていたのに、父は彼をみとめ、哀れに思って走り寄り、その首をだいて接吻した。」(ルカ15・20)とあります。
 私たちの神様は、あなたがどのような状態にあったとしても、まだ遠く離れていてもすぐにあなたを認め、駈け寄り、抱き寄せ、私たちの気持ちに寄り添ってくださる方です。
 今週も、神の愛の御手の中に飛び込んでいきましょう。あなたはすでに神の愛の中にいるからです。