
| これは、米沢興譲教会の日曜礼拝で使われる週報(礼拝プログラム)に毎週、掲載されているショートメッセージを集めたものです。 筆者は、田中信生 主任牧師、また他の牧師先生方も書かれます。 あなたの霊的健康のためにお役立て下さい。 |
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「一元に生きる」とは(7月27日) 私たちの教会の理念「一元に生きる」とは、「今は恵みの時」(Uコリント6・2)のみ言葉に根ざします。 すなわち、「一元に生きる」とは、今の状況、この所は恵みであると受け止めて生きることです。しかし、人生、試練が襲いかかってきたり、無味乾燥な日々の繰り返しと感じることが多いのが現実です。 にもかかわらず、「これは恵みの時」と信じてチャレンジする時に、イソップ寓話にある『農夫と息子たち』のような体験をします。 ぶどう園を持つ農夫がいました。年を重ね、死期が近づいてきたため息子たちへ遺言を残しました。「実は、ぶどう畑にたくさんの宝が隠してある。私が死んだらぶどう畑を掘り起こし、仲良く分けなさい」。父の死後、息子たちはさっそくぶどう畑を隅から隅まで掘り返しました。しかし、必死で掘り返しますが何も見つかりません。息子たちはひどく失望しました。ところが、秋になり、彼らは驚くべき光景を目にしました。信じられないほどたくさんのぶどうが、たわわに実ったのです。畑を掘り返すことで、知らず知らずのうちに再び土壌に生命力が宿ったからでした。 今日も、あなたに与えられた『今、この所』を感謝して生きる時に、神様が願う実りを得ることができます。 そして、すべてが益に変えられていくのです。 |
